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製品情報

長ネギシューター(TOYO-NS)
長ネギをはじめ、ゴボウやセロリなどさまざまな野菜をスピーディかつスムーズに袋詰めできる高効率装置で、作業効率を大幅に向上させます。

東洋企画の長ネギシューターは、長ネギやその他の野菜(ごぼう、セロリなど)をスムーズかつスピーディーに袋詰めするための装置です。作業効率を高めるため、単独作業や二人作業に対応した高い生産能力を備えており、様々な作業環境で利用可能です。三脚スタンドまたは作業台に装着するクランプ式から選択できる柔軟な設置オプションもあります。

モデル名:TOYO-NS 長ネギシューター

約420袋/H(一人で作業する場合)
約900袋/H(二人で作業する場合)

H85mm~142mm

480mm

20°~80°

約Φ70

アルミ合金、ステンレス、塩化ビニル

その他特殊も対応いたしますので、ぜひ当社にご相談下さい。

高効率な袋詰め作業が可能になります。

長ネギだけでなく、多用途対応で、農業や食品加工現場での幅広いニーズに応えます。

作業の流れ

01

長ネギをセットする

停止した状態の投入口に長ネギを置きます。

ネギが投入口にしっかりと収まるようにセットしてください。

02

自動運転開始

センサーがネギを検知すると、自動的に運転が開始されます。

長ネギはスムーズにチューブ内に送り込まれ、スピーディーに袋詰めされます。

03

処理終了後の準備

処理が完了すると装置が自動的に停止し、次のネギをセットする準備が整います。

連続して効率的に作業を進めることが可能です。

機械展示・デモ

株式会社東洋企画では、工場内にて「長ネギシューター(TOYO-NS)」の動作実演を行っています。長ネギをスムーズかつスピーディーに袋詰めする工程を直接ご確認いただけますので、導入を検討の際はぜひお気軽にお申し付けください。また、長ネギシューター以外にも、食品加工や省力化を目的とした各種シューターの設計・製作も行っております。特に、レモン、アスパラガス、茄子などの野菜や果物にも対応できるシューターを取り揃え、幅広いニーズに対応可能です。

作業効率化や生産性向上についてお困りの点がありましたら、ぜひご相談いただければと思います。

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